社会人5年目・6年目のお金事情。貯金・年収・平均手取り・税金は?結婚に一人暮らし、目標例まで

社会人5年目・6年目ともなると、会社でも1人前になっているはずです。

結婚する人も増えてきて子供がいる人もいれば、大きな仕事を任されている人や海外赴任にいっている人もいるでしょう。

年齢が上がると、お金もかかりますし、年収や貯金の差も開いてきます。

ここでは、社会人5年目・6年目のお金を中心、貯金・年収や結婚・仕事にいたるまで見ていきます。

社会人5年目の平均年収・年収の中央値など

社会人5年目・6年目にあたる27歳を基準に見ていきます。

社会人5年目の平均年収は?

20代後半
25~29歳
30代前半
30~34歳
27歳
ソース 国税庁 国税庁 doda
男性 383 457 393
女性 309 315 349
全体 351 403 376

出典:国税庁 民間給与実態統計調査doda

社会人5年目の平均年収は、

  • 全体で360万円
  • 男性は390万円
  • 女性は330万円

くらいと推定できます。

男性は400万円、女性は350万円稼いでいれば、多いほうですね。

社会人5年目の年収の中央値

20代は年収のばらつきも小さいため、中央値も平均と近いです。

20代後半で見ると、中央値4%前後平均よりも少ない程度のようです。

全体平均が360万円だとすると、中央値は346万円程度と推測できます。

20~
24歳
25~
29歳
20~
24歳
25~
29歳
平均 210.5 248.1 202.5 225.9
中央値 207.2 239.1 199.1 219.3
乖離 98.4% 96.4% 98.3% 97.1%

出典:厚生労働省 平成29年賃金構造基本統計調査より作成

社会人5年目の税金・手取り年収・月収

額面
年収
手取り
年収
額面
月収
手取り
月収
男性 390 302 32.5 25.2
女性 330 256 27.5 21.3
全体 360 279 30.0 23.3

平均が360万円とすると、手取りはだいたい80%程度になります。

この場合は、手取り年収は288万円で、手取り月収は24万円です。

税金は、年間で80万円、月間で7万円前後です。

社会人5年目の年収分布はどうなっているのか

社会人5年目男性の年収分布

男性の分布を見ていきます。年齢別のデータはありませんので、近い値を見ます。

  • 月収24万円以上が2人に1人
  • 月収26万円以上が3人に1人
  • 月収30万円以上が7人に1人
  • 月収36万円以上が20人に1人

出典:厚生労働省 平成29年賃金構造基本統計調査より作成

年収になるとここに賞与(ボーナス)が加わるので、ここの数字よりは高くなります。

それを踏まえても、年収300万円レベルの人は多いようですが、400万円以上の人はまだそこまで多くないようです。

社会人5年目女性の年収分布

女性の分布も見ていきます。こちらも25~29歳のデータをそのまま使います。

  • 月収22万円以上が2人に1人
  • 月収26万円以上が5人に1人
  • 月収30万円以上が10人に1人

出典:厚生労働省 平成29年賃金構造基本統計調査より作成

女性の場合には、多数が300万円以上の水準ではありませんが、それに近い人たちは多いです。

400万円以上となると、相当に少なくなるようです。

20代年収を徹底解説した記事も書いています。

あらゆる側面から年収に関してご説明していますので、こちらもどうぞ。

社会人5年目の平均貯金額・中央値

社会人5年目の貯金額は300万円前後

20代の2人以上世帯の平均貯金額が320万円です。

1人分で考えると、社会人5年目では、150万円~180万円くらいが平均と考えられます。

200万円を超えていれば多いほうでしょう。

一方で、平均と中央値との差が大きいので、貯金をしている人たちとそうでない人たちの差が大きいことがわかります。

全体 貯金なし
世帯
年代 平均 中央 比率
20歳代 321 77 35.6%
30歳代 470 200 33.7%
40歳代 643 220 33.7%
50歳代 1,113 400 31.8%
60歳代 1,411 601 29.4%
70歳以上 1,768 600 28.3%
全体 1,729 1,000 31.2%

出典:金融広報中央委員会 「家計の金融行動に関する世論調査」[二人以上世帯調査]より作成

20代貯金なしは3割以上

貯金しない人も3割以上います。の割合は年齢が上がってもあまり変わりません。

なんらかの理由で収入が止まったときに困る世帯がこれだけいるということですね。

2人以上
世帯
単身
世帯
20歳代 35.6 61.0
30歳代 33.7 40.4
40歳代 33.7 45.9
50歳代 31.8 43.0
60歳代 29.4 37.3
70歳以上 28.3

出典:金融広報中央委員会 「家計の金融行動に関する世論調査」より作成

社会人5年目の転職事情

社会人5年目の目標例

社会人5年目ともなると、明確な実績を出しておきたいところです。

一般的には何らかの賞を取ったり、分野を絞った中で1番になるなどがわかりやすいです。

会社で月間MVP・年間MVPなどがあるならば、そうしたものを狙ってみるのもありですし、全社的なプロジェクトを成功させるというアグレッシブなものでもいいでしょう。

転職するにせよ、社内で出世するにせよ、結果を出すことは重要です。

社会人5年目で仕事ができないとき

社会人の最初の3年くらいは運の要素も大きいです。

とくに1年目に結果を出すような人は、周りの環境がいいだけということもありえるので、あまり気にする必要はありません。

これが社会5年目となると、実力の要素が大きいです。成果が出ていないという場合には、いろいろと動く必要があるでしょう。

結果が出る人の話を聞いたり、仕事の仕方を変えたり、試行錯誤が必要です。

あまりにも仕事が自分に合わない場合には、部署を異動したり、転職をしたりするのも選択肢の1つです。

安易に逃げてしまうのもよくありませんが、自分に合わない職場で頑張り続けるのもよくありません。

前の会社に合わないという理由で転職して、転職先で結果を出すケースもあります。

転職をして職場を変えるのもあり

あまりに自分と会社の相性が悪かったり、ブラック企業だったりする場合には転職もありです。

年齢が上がってスキル・能力・実績がないと厳しくなりますが、若いうちはポテンシャルが評価されるので転職はしやすいです。

安易に転職を繰り返すのはよくないので、残る場合と比較して検討しましょう。

プロに相談する

20代の転職では、いかにあなたに合った求人を見つけ、対策するかがポイントになります。

そのうえで、転職エージェントのサポートは非常に有効です。

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よく家族に相談をしたり、友人に相談をしたりする人がいますが、彼らは転職のプロではありません。

確実に成功させるためにも転職のプロのアドバイスを絶対に受けましょう。

25歳、30歳、35歳、40歳といったタイミングで選択肢はがくっと減っていきます。

今、応募できる仕事の多くは時間が経つと応募できなくなってしまいます。少しでも早く動き出すことが重要です。

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ほかにも押さえたい20代の転職

他にも20代の転職攻略法は下の記事でも紹介しています。

転職を成功させたい人はこちらもぜひご覧ください。

いろいろな転職方法

高年収を狙う転職:年収600万円・700万円を狙う

27歳で高年収を狙う方法もあります。

現在の年収が500万円以上の人は、600万円~700万円くらいは狙えます。

外資系企業や年収帯の高い企業であれば、27歳で700万円程度は十分に可能です。

現職で年収500万円を超えていて、実績もあるという人はぜひチャレンジしましょう。

高年収求人に特化した転職サイトがあります。

JACリクルートメント

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  • 求人の質も年収も高い
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一度、登録しておくと継続的に求人が紹介されるので、ハイクラス案件を狙う人は必ず登録しておきたいエージェントです。

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ビズリーチ

ビズリーチのポイント

  • ハイクラス案件、海外案件に強い
  • 転職サイトにも転職エージェントにも使える
  • 年収600万円が最低ライン

現在の年収が600万円以上という人はビズリーチを強くおすすめします。

即戦力人材という言葉が使われていますが、もともとは年収1,000万円以上の人向けのハイクラス、会員制の転職サービスです。

年収1,000万円以上の案件も多数あり、ほかのサイトとは求人の質が違います。

経歴を登録しておけば、企業からもエージェントからの連絡(スカウト)もたくさん来ます。

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キャリアカーバー

キャリアカーバーのポイント

  • ハイクラス案件に強い
  • 複数の転職エージェントとして使える
  • 年収600万円が最低ライン

キャリアカーバーもビズリーチに近い使い方ができます。

職務経歴を登録しておけば、エージェントから連絡が来ます。

ビズリーチとはまた別の求人があるので、両方登録しておくのがおすすめです。

スカウトを定期的に確認して、よさそうな求人を探しましょう。

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未経験、経験が少ない:職歴なし、ニート

経験が少ないという人も20代はポテンシャルで採用が決まるので、十分に可能性があります。

もちろん、やや不利という側面はありますので、経歴が少ない人のサポートにも強いサービスを活用しましょう。 

徹底サポートがウリのウズキャリ

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たとえば、ウズカレという就職対策講座があり、みっちり求人探しや面接対策を行うプログラムを運営しています。

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第二新卒エージェントneo

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ほかにも押さえたい20代の転職

ほかにも20代の転職攻略法は下の記事でも紹介しています。転職を成功させたい人はぜひご覧ください。

27歳の結婚事情

25歳から30歳までにかなり多くの人が結婚を経験します。いわゆる結婚ラッシュです。

  • 27歳全体で36%
  • 27歳男性で31%
  • 27歳女性で41%

が結婚を経験します。

27歳となると、結婚に関しても気になってくるではないでしょうか。30歳までには…と思う人たちが出るのもこの時期です。

結婚経験率(全体-未婚率)のデータ

全体 男性 女性
全体 73.4% 69.1% 77.3%
20歳 5.5% 5.4% 5.7%
25歳 23.1% 19.7% 26.7%
26歳 29.5% 25.3% 33.8%
27歳 36.3% 31.5% 41.2%
28歳 42.8% 37.6% 48.2%
29歳 48.6% 43.1% 54.4%
30歳 53.7% 48.0% 59.6%
35歳 68.6% 63.3% 74.0%
40歳 74.7% 69.7% 79.9%
50歳 82.3% 77.9% 86.6%

出典:平成27年国勢調査国勢調査より作成

結婚相手に求めるもの

せっかくなので、結婚相手にどのようなことを求めているのかを見ましょう。

メディケア生命がイマドキ男女の結婚観という調査を行いました。いくつか興味深いところを抜粋します。

共通

20代は平均29歳までに結婚したい、30代は平均35歳までに結婚したいと思っている。

男性が求めるもの

  • 1位:性格が合う
  • 2位:一緒にいて楽しい
  • 3位:一緒にいて楽である
  • 4位:やさしい
  • 5位:タバコを吸わない

相手が10歳以上年下でもOKが3人に1人

相手に年収の高さは気にしないが2人に1人

女性が求めるもの

  • 1位:一緒にいて楽である
  • 2位:一緒にいて楽しい
  • 3位:性格が合う
  • 4位:やさしい
  • 5位:収入が安定している

相手が10歳以上年上でもOKが3人に1人

相手に望む年収が400万円以上が3人に2人、600万円以上が4人に1人、望む年収の平均は546万円

男性は年収は気にしないが若さ、女性は若さは気にしないが年収という世間でもよく言われているような内容となりました。

とくに、女性は20代のうちに動き出すとだいぶ、スムーズに進められます。男性は稼いでおくとよさそうですね。

恋活

自分に自信があったり、見た目が良かったり、稼いでいる方は手軽に始められる恋活アプリ(マッチングアプリ)をぜひ使いましょう。

真剣な目的はやはり、大手の会社が運営しているものの方が安心感がありますね。

定番アプリのPairs

1つ目は、Pairsです。マッチングアプリの中でも有名なので、知っている人もいるかと思います。

前の職場でたまたま話していたときに、そこで話していた6人のうち5人が使っていたということもありました。

評判の理由は実際に会える人が多いからです。周りでも付き合ったり、結婚している人がいます。

実際に僕も使いましたが、登録者も多く、いろいろなタイプの人がいてデートまでつながりやすかったです。

Facebook連携で友人が表示されないようになっていますし、まず間違いないのないサービスです。

Pairsに登録する

Daigo監修のWith

メンタリストのDaigoさんが監修をしていて、上場企業が運営する恋活アプリのwithです。

心理学・統計学を用いたアプローチで、定期的にイベントを開催したり、趣味や共通点を活用したりしてマッチ率も上がります。

積極的にプロモーションやイベントを開催しているので、男女ともにアクティブな人が多い印象でした。

数人会っただけの肌感ですが、ほかのサービスよりも真面目なユーザーが多く、恋活アプリの中でも結婚に結びつけやすくなっています。

withに登録する

どうしてもアプリによって合う人・合わない人というのがあります。迷ったら複数、登録してみて自分に合ったものを選びましょう。

婚活

恋活・婚活アプリはどうしても見て目が良かったり、学歴・収入などわかりやすい売りがある人に人気が集中します。

でも実際に、結婚するとなったときには、見た目だけで決めることはありませんよね。

それに恋活アプリは、結婚したい人だけが使うとは限りません。

ただ、恋人が欲しい人や既婚の人が…と、モチベーションもさまざまです。

結婚相談所の場合には、結婚したいという意思で登録するものですし、アドバイザーのサポートもあります。

とくに女性は30歳前後で、だいぶ引きが変わります。早いうちに行動しましょう。

ゼクシィ縁結びカウンター

結婚情報誌のゼクシィは聞いたことがあると思います。ゼクシィでも結婚相談のサポートをしているのは知っていますか?

もともと母体のリクルートは転職サイトや転職エージェントの先駆けでマッチングには定評があります。

会員はすでに2万人を超えていて、カウンターで対面のサポートも受けられます。入会金が3万円に月会費が9千円のプランもあります。

ゼクシィというブランドの安心感、対面でのサポート体制、低めの料金設定が魅力的です。無料で相談ができますので、まずは相談してみましょう。

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エン婚活エージェント

転職サイトや転職エージェントを運営しているエン・ジャパンも実は婚活サポートをしています。

最大の特徴はすべてオンラインで完結し、費用が非常に抑えられるということです。

結婚相談所というと入会金が高いイメージがありますが、エン婚活の入会費は9,800円です。月会費も12,000円でほかではありえない水準となっています。

直接の面談はありませんが、専任コンシェルジュが付き、月に6名以上の紹介があります。サービスの無料体験や返金保証もあり、始めやすくなっています。

エン婚活エージェントを詳しく見る

社会人5年目でやるべきこと

社会人5年目は新しいチャレンジがしやすい時期です。

社会経験も積み、多少の収入や貯金の余裕も出てくるタイミングである一方、家庭や子供などの負担もまだ大きくなく、いろいろとやりやすいです。

この先は、あなたがどんなに能力があっても選択できないものも出てきます。

必ずしも転職をしたり、結婚をしたりする必要はありません。

それでもいま一度、自分が長期的にやりたいことや人生プランは考えておきましょう。

無理だと思っているその選択肢も、いまなら可能かもしれません。

ほかにも20代のキャリアに関する記事があります。こちらも合わせてどうぞ。

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