社会保険料計算ツール!計算方法と計算式【2022年版】シミュレーション キャリアオタクHome > 転職とキャリア > 税金・社会保険 > 社会保険料計算ツール!計算方法と計算式【2022年版】シミュレーション 2022-01-23 Mohi 超簡単に手取り給料(年収)や各種税金・保険料を計算できるツールを作りました。 シミュレーションや計算方法しか載っていなかったり、大量の項目を埋めないと計算できないサイトが多かったので、自分で作りました。 2018年8月現在のデータで作成しています。条件やそれぞれの税金・社会保険の詳細を知りたい方はツールの下を見ていってください。 10秒で税金・手取り計算ツール 年収を埋めて、配偶者・年齢を選択してから、計算するをクリックするだけです。 年収: 万円 配偶者: なしあり 年齢: 40歳未満40歳以上 税金の種類 金額 年収比 社会保険料 合計: 万円 % 健康保険料: 万円 % 厚生年金 保険料: 万円 % 介護保険料: 万円 % 雇用保険料: 万円 % 年収を上げたいという方はこちらもどうぞ。 【800人の評判を比較】本当に使える転職エージェントランキングTOP10! 年収・給料の高い業界・職業・企業まとめ!ランキングとおすすめ仕事選び あなたの年収・給料が低いのはなぜ?少ない年収を上げる3つの方法 目次 ここから少し説明していきます。 目次1 10秒で税金・手取り計算ツール2 目次3 ツールの計算方法4 簡単な税金・社会保険料のご紹介5 社会保険料5.1 健康保険料・年金保険料5.2 介護保険料5.3 雇用保険料6 計算例:年収100万~1億円の社会保険料7 最後に ツールの計算方法 税理士という専門の職業があるくらいですし、税金や保険料の計算は複雑です。 ここでは、いくつか前提をおいてざっくり計算しました。いくつかご紹介します。 控除は基礎控除・配偶者控除・社会保険料控除の3つのみを考慮 給料と賞与はわけず、年収を月ごとに単純に分配 所得税は復興特別所得税も含む 住民税はシンプルに課税所得の10%計算(200万以下の分岐や均等割は無視) 社会保険料は協会けんぽの東京のものを採用 介護保険料は40歳未満と40歳以上だけでわける(65歳以上は別で自治体によって異なり、複雑) 簡単な税金・社会保険料のご紹介 税金自体には非常に多くの種類があります。法人税、相続税、消費税、たばこ税などは聞いたことがあるかと思います。 ここでは、一般的なサラリーマンの人に影響があるものをご紹介します。 税金 所得税 住民税 社会保険料 健康保険料 年金保険料 介護保険料 雇用保険料 社会保険料 健康保険料・年金保険料 健康保険や年金保険はわかりやすいでしょう。 あなたの医療費を負担してくれたり(保険が効く・効かないとかいいますよね)、年金を支給してくれたりするものです。 標準月額報酬というあなたの月収のようなもので計算されます。残業手当や通勤手当も含まれます。 協会けんぽ 平成30年度保険料額表 介護保険料 健康保険と同じように、介護に関しても保険が効きます。 健康保険とは異なり、すべての人が対象ではなく、40歳以上の人が支払います。40歳から64歳からと65歳で計算方法が異なります。 40歳から64歳の人は現場、1.57%を事業者と保険者で折半します。こちらも自己負担があり、金額は年収に応じて、1割負担・2割負担・3割負担の人がいます。 雇用保険料 失業保険や失業手当という言葉を聞いたことがあると思います。 雇用保険料は会社を離職したときに給付されるものです。給付される金額は、年収・退職理由(自己都合・会社都合)・年齢などで決まります。 こちらの記事でも説明しているので、興味がある方はどうぞ。 【失業保険計算機】失業保険(基本手当)の金額計算【2021年6月版】 計算例:年収100万~1億円の社会保険料 独身30代で年収別の税額・社会保険料を計算しました。 年収1,000万円くらいまでは、社会保険料の負担が大きく、それ以降は所得税や住民税が大きくなります。 よく税金で半分持ってかれるという言葉を聞いたりもしますが、実際に半分持ってかれるのは年収1億円とかにならないとないようです。 年収 (万円) 社会保険料合計 年収比 健康保険料 年収比 厚生年金保険料 年収比 介護保険料 年収比 雇用保険料 年収比 100 15.2 15.2% 5.2 5.2% 9.7 9.7% 0 0.0% 0.3 0.3% 200 29.4 14.7% 10.1 5.0% 18.7 9.4% 0 0.0% 0.6 0.3% 300 44.9 15.0% 15.4 5.1% 28.5 9.5% 0 0.0% 0.9 0.3% 400 58.7 14.7% 20.2 5.0% 37.3 9.3% 0 0.0% 1.2 0.3% 500 70.9 14.2% 24.4 4.9% 45 9.0% 0 0.0% 1.5 0.3% 600 86.4 14.4% 29.7 4.9% 54.9 9.2% 0 0.0% 1.8 0.3% 700 101.9 14.6% 35 5.0% 64.8 9.3% 0 0.0% 2.1 0.3% 800 110.9 13.9% 40.4 5.0% 68.1 8.5% 0 0.0% 2.4 0.3% 900 115.3 12.8% 44.6 5.0% 68.1 7.6% 0 0.0% 2.7 0.3% 1,000 120.4 12.0% 49.3 4.9% 68.1 6.8% 0 0.0% 3 0.3% 1,500 148 9.9% 75.4 5.0% 68.1 4.5% 0 0.0% 4.5 0.3% 2,000 156.6 7.8% 82.6 4.1% 68.1 3.4% 0 0.0% 6 0.3% 4,000 162.6 4.1% 82.6 2.1% 68.1 1.7% 0 0.0% 12 0.3% 10,000 180.6 1.8% 82.6 0.8% 68.1 0.7% 0 0.0% 30 0.3% 最後に 社会保険はなんとなく、複雑でわかりにくいイメージがあるかと思います。 1回簡単に抑えておくと、一生使える知識となるので、ぜひ大まかな考え方や金額感を抑えておきましょう。 こちらで、主要な税金・保険についてもまとめていますので、あわせてどうぞ。 【税金計算ツール】所得税・住民税・年金・社会保険(健康・雇用・介護)・給料手取り